血流とは

 人が生きていくうえで、血流はとても大切です。

 血流が止まっていたら、人は死んでしまいます。

 ここでは、血流について少しお話したいと思います。

血流①

 血流とは、血液の流れのことです。

 体に不調がある人は、ほとんどこの血液の流が悪くなっています。
 簡単なイメージとしては、流れの悪い血液は、”ドロドロ血液”を思い浮かべて下さい。

 血液には、様々な働きがあります。
 ドロドロ血液の状態では、この働きが弱くなってしまいます。


血液の主な4つの働き


①運搬機能
 細胞に酸素・栄養素・熱などを運び、二酸化炭素、疲労物質を取り除きます。血液がうまく流れないと、細胞の栄養が不足し、疲労感が取れにくくなり、身体が冷えてしまう。


②ホメオスタシスの維持
 身体の状態(体温、ホルモンの量)を、一定に保ちます。


③止血
 出血を防ぎます。


④生体防御
 細菌などの病原体を除去します。

血流②

 血流が悪くなると、組織に栄養が行き渡りにくくなります。
 その結果、栄養不足になった組織の調子が悪くなっていきます。また、風邪を引きやすくなったり、体が冷えやすくなります(いわゆる冷え性)。

 また、体の老廃物も排泄されにくくなるので、体の不調がなかなか改善されません。また、痛みを感じる物質などが貯まり、痛みが改善しにくくなってきます。


 血流が悪いと…


 むくみやすくなります。


 酸素が届かず、カロリーが燃やせません。太りやすくなります。


 老廃物が回収されません。体がダルくなります。


 熱が足りなくなります。冷え性になります。


 などなど。

血流の悪化から起こりうる症状

皮膚病の疾患 脱毛や白髪 各種の発ガン
認知症の発症 脳卒中や脳梗塞 動脈硬化や心筋梗塞
高血圧や脂質異常症 糖尿病の発症 痔の発症
歯ぐきの病気 肝臓病の発症 貧血の発症
神経痛や腰痛 リウマチの発症 腎臓病の発症
勢力の減衰 便秘・下痢の発症 むくみ
更年期障害の発症 肥満 不眠症
冷え性 骨粗鬆症の発症 免疫力の低下

 

血流を改善すると

 血流を改善すると、真逆のことが起こります。


 ・むくみが取れやすくなります。


 ・酸素が行き渡り、カロリーが燃やしやすくなります。痩せやすくなります。


 ・老廃物が回収され、元氣になります。


 ・熱が十分に行き渡るので、免疫力が上がり、風邪をひきにくくなります。


 などなど。

 なにより、組織に栄養が行き渡り、老廃物が除去されるので、体の内側からキレイになれます。

 

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