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事務職の腰痛

デスクワークは、座っているだけだから腰痛にはならない。

もしあなたがそんなことを考えているのなら。

今すぐその考えを捨てて下さい。

「電車では座りたい!」という人が多く、「座っていると楽」と思いがちですが、実はそうではありません。

実は座っているほうが立っているよりも腰に負担がかかり、腰痛を発生させています。

真っすぐ立っている状態で腰にかかる負担を100とすると、座っている状態では140と、真っすぐ立っている状態よりも40%も腰に負担がかかっています。

また、座りっぱなしの姿勢を続けると、血流の悪さから腰痛になることもあります。

同じ姿勢でずっと座っていると、腹筋を使わなくなって、背筋(はいきん)に余分な力がかかり、体の後部の筋肉が疲労してしまい、腰痛になってしまいます。デスクワークで腰痛に悩んでいる人は、「座りっぱなしだからこそ腰が痛くなるのかもしれない」と思ってください。

すぐにできる腰痛対策としては、デスクや椅子の高さを調節し、腰に負担がかかりにくい環境をつくり、正しい姿勢で作業することです。職場だけでなく、自宅や乗り物の中での姿勢にも注意を払い、腰にやさしい生活習慣を身につけるとより効果的です。

事務所の腰痛で多い原因は、大殿筋、大腰筋、僧帽筋などの筋肉です。

これらの筋肉は、座っているときに固くなったり、座っている時に身体を支えている筋肉です。

これらの筋肉が固まることで腰痛になることが多いので、寝る前などにこれらの筋肉のケアを行うと、腰痛にもなりにくくなります。

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