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腰に負担のかかる作業が多いため運送業は腰痛が多い職業です。

中央労働災害協会の調査研究報告書によると、曜日別発生件数は、月曜日が最も多くなっており、その他の曜日(土日除く)には、あまり大きな数字
の変動は見られません。

また、時間帯別発生件数は、午前 8 時から 12 時にかけて最も多い傾向にあります。

年齢別の発生割合は、29 歳以下での発生割合が全産業と比較して低くなっており、30 歳以上での発生割合が全産業と比較して高くなっている傾向にあります。

経験年数別の発生割合は、10年以上が約37%と最も多くなっており、5~10年未満の22.2%を合わせると、全体の約 6 割を占める結果となっています

 

運送業の仕事をされている方は、職業病と言っていいくらい、肩こりや腰痛に悩まされています。

座りっぱなしの運転に、荷物の積み下ろしの作業をくり返し、これでは体に、負担がかかるのは明らかです。

この仕事は、よほどの体力がないと勤まりません。

しかし、いくら体力があるあなたでも、やがては疲れてきます。

体力は、いつまでも続くわけではありません。

職業病だからと片付けてしまうと、肩こりや腰痛が悪化して、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)になります。

あなたは、どんな対策を取っていますか?

その対策は、果たして正しいのでしょうか?

正しい対策を取らないと、余計に身体を痛めてしまいます。

下手に腹筋や背筋などを行うと、痛みが強くなることがあります。

疲れた筋肉に負荷をかけると、弱った輪ゴムの様に切れてしまい、ぎっくり腰になることもあります。

まず必要なのは、身体を休ませることです。

また睡眠不足、あるいは夜勤、無理な姿勢での作業は腰痛を起こすリスクを高めます。

普段から、身体や体調のケアもしっかりと行っていく必要があります。

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