施術者紹介

自己紹介

2017年に名古屋市千種区に腰痛専門整体院【プロビス整体研究会】を立ち上げ、他にはない原因発見能力、ずば抜けた治療技術、卓越したコミュニケーション能力か千種区や名東区を中心とした腰痛患者様に絶大な支持を得続けている。

現在では、名古屋以外でも岐阜、三重などからも腰痛改善の施術を受けるために来院するほど。

「なんで治療家になったのか…」

接骨院に勤めていた29歳の時、毎日治療家を辞めることを考えていました。上司から言われるがままの施術を繰り返し、誰の腰痛も改善することができない日々…。

接骨院業界の腐敗に絶望していました。

もっと正しい、効果のあるものを提供したい。それが私の治療家人生の原点であり、あなたを救いたい理由です。

はじめまして。プロビス整体研究会の榊信一と申します。

接骨院や整体院で柔道整復師として働いていましたが、今は独立して腰痛治療を中心に、痛みで苦しむ患者さんの治療をしています。

今でこそ、名古屋市内を中心として、近隣の市や県から数多くの患者さんが来てくれるようになりました。ですが、ここに行きつくまでは簡単ではありませんでした…。

今から少しだけ私があなたを助けたい理由を話させてください。

自分のケガの経験から、選んだ医療の道

高校3年生の時、部活で空手をしていたこともあり、骨折や打撲などのケガをよくしていて、近所の整形外科や接骨院にお世話になっていました。

そのため、医療の道に興味が湧き、進学先を探していました。

この時、スポーツ医科という学部を見つけ「これだ!」と思い、進学先が決まりました。

資格も救急救命士という国家資格が取得できて、就職先も消防や警察が多いので、将来の不安もありません。

このまま消防や警察に就職すると思っていた、20歳の時。

体育の授業中のケガが原因で腰痛になり、歩くのも大変な状態に。半年間、整形外科・接骨院・整体院など、どこに行っても腰痛が改善しなくて、辛い日を送りました。

この経験から、腰痛の大変さを知り、同じ悩みの人を助けたいと思い、消防や警察ではなく、治療家を目指すようになりました。

そして大学を卒業して救急救命士の資格を取得してから、整体院へと就職しました。

その後、3年間整体院で勤務しながら、もっとしっかりとした知識が必要と感じ、柔道整復師という国家資格を取得するために専門学校に通うことにしました。

それから3年後。柔道整復師の資格を取得して接骨院へと就職し、本格的に私の治療家の道が始まりました。

「治すな!」と怒鳴られる毎日

接骨院に勤め始めて2年半が過ぎた時。私は「誰も治せない」と絶望していて、治療家を辞めようか悩んでいました。

院長からの命令で、決まった手順で決まった施術しかできず、毎日「腰が痛い」と言う患者さんの腰をマッサージすることしかできません。

保険の治療では、痛い場所しか治療してはいけないので、仕方のないことではあります。

でも、それはでは誰の腰痛も改善できず、その場しのぎにしかなりません。

周りと少しでも違う事をすれば「余計なことをするな!」と後で怒鳴られる。幸運にも治った患者さんが通わなくなると「治すな!」とまた怒鳴られる。

だんだんと、「自分が何をしているのか」「なんで治療家になったのか」分からなくなりました。

それでも、できる範囲で何とかしていた時。このままでは本気でダメになると思えることがありました。

院長が「治ったら売り上げが減るから、絶対に治すな」と言い、それに対して同僚が誰一人、何も疑問も持たないで返事をしています。

それを見て「このままここにいたら、本当にダメになる」と思い、辞める決心をしました。

正直に言うと、最初は「本当に自分に腰痛を改善できるのか?」と、物凄く不安でした。

それでも、腰痛を改善するために毎週勉強会に参加し、腰痛の改善した人としなかった人を研究した結果、だんだんと改善できる腰痛が増えてきました。

独立してからも研究を続け、勉強会に6年以上、1000万円近くの投資をして、ついに腰痛を改善する方法が発見できました。

それが、腰痛の原因は「弱った筋肉」、という発見です。

この発見に基づいて少しずつ腰痛の改善率が上がり、現在は91.7%の腰痛を改善することができるようになりました。

私に任せてくれませんか?

私は、あなたの腰痛を改善するために、正しい治療法が大事だと思っています。

腰痛などの痛みで悩んでいる患者さんが、どうやったら楽になるのか。毎日考えています。

しかし、まだ全員の痛みを治せるわけではありません。

ですが、あなたが効果のない施術を受け続ける毎日や、シップや痛み止めでその場しのぎを続ける日々を終わらせたいのであれば、私は誰よりもあなたに向き合い、しっかりと改善できるように向き合います。

腰痛や痛みで悩んでいる方を見過ごすことはできません。改善できなくて悔しい思いはしたくありません。私にあなたの腰痛を改善させてもらえませんか?

もしこのメッセージを見て、少しでも任せてみようを感じたら私に電話してください。

あなたの勇気ある一歩に私は全力で向き合います