歩くと腰が痛い原因は、お腹にあります

あなたは、散歩は好きですか?

腰痛の方にお聞きすると、歩かない方が多くいます。

お話しを聞くと、歩くのは会社の中か、通勤くらい。

もしくは、家の中や買い物に行く時くらい。

この様な方が大半を占めています。

歩かないと、歩くための筋肉が衰えてきます。

そして、たまに長い時間歩いたりすると、腰に痛みが出てきたりします。

もしくは、歩くための筋肉が固まってしまって、上手く動かないから、腰に痛みが出ることもあります。

今回は、歩く時に出る腰痛についてお伝えしていこうと思います。

 

こんにちは。

名古屋の慢性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日から4月ですね。

花粉のことを考えなければ、散歩するにはちょうどいい季節です。

最近は全然していませんが、昔はよく散歩をしていました。

散歩というか、ウォーキングです。

例えば、自宅(池下)から大須まで、1時間30分くらい歩いたり。

友達と栄から藤ヶ丘まで歩いたり。

今思うと、よく歩けていたなと、思います。

ただ、歩くことは大切です。

気分転換になるし、健康の維持にも役立ちます。

でも歩いた時に腰が痛かったりすると、散歩も満足にできません。

歩くと腰が痛い①

60代の男性から、10年ほど悩んでいると、ご相談がありました。

痛みで歩けないというのはかなりのストレスが溜まりますよね。

若いうちはあまり気にならないかもしれませんが、この方は、将来、歩けなくなって家族に迷惑をかけるのでは、、、

この様な心配もされていました。

私も腰ではないですが、20歳の時、大学の体育の授業で太ももが肉離れを起こして、一ヶ月くらい歩けなくて、大変でした。

気軽に買い物にも行けないし、友達と遊びにもいけません。症状が重い方は、トイレに行くのも苦労されます。

この様な、歩くのが辛い腰痛の場合、”大腰筋”が原因となっていることがあります。

歩くと腰が痛い②

大腰筋とは、お腹側にある腰の筋肉です。

この筋肉には股関節を曲げる働きがあるので、固くなると、股関節が曲げにくくなってきます。

そのため、歩く時に股関節を腰を使って無理に動かすので、腰痛になります。

普段から、足をするような歩き方されている方だと、この大腰筋が固まっている可能性が高くあります。

他にも、座っている時間が長い人や、あまり歩かないと大腰筋が固くなってきます。

特にこの筋肉は、腰を支える働きがあるので、腰痛の原因にとてもなりやすい筋肉です。

歩く時だけでなく、前屈や反る動きの時に腰が痛くても、この筋肉が原因の可能性があります。

さらに、大腰筋の近くに大きな血管があるので、大腰筋が固くなってくると、その血管を潰してしまい、足が冷えやすくなることまであります。

さらにさらに、大腰筋が固くなってくると、猫背の原因になることもあります。

かなり大切な筋肉で、腰痛の原因のトップ3に確実に入る筋肉なので、腰が痛くなくても、ぜひ、しっかりとセルフケアをして欲しい筋肉です。

 

歩くと腰が痛い③

大腰筋のストレッチをお伝えします。

大腰筋のストレッチは、上の絵のような姿勢で行います。

イメージとしては、アキレス腱伸ばしから足を大きく開いて、膝を付いた感じです。

より効果を高めるために、後ろ側の足を椅子の上に乗せて行う方法もあります。

注意点としては、体を前に倒す時に、後ろ側の足と体が一直線になるようにするか、背中を真っ直ぐに伸ばして下さい。

背中が丸まったまま行うと、効果が半減するか、まったく効果がなくなってしまいます。

大腰筋が伸びて、骨盤が元の位置に戻ると、猫背の解消にもなります。

 

歩くと腰が痛い。

もしくは腰痛で悩んでいる。

もしあなたが、この様なことで悩んでいるのなら。

一度、この大腰筋のストレッチを試してみてはいかがでしょうか。

施術中は電話に出られないことがあります。
必ず折り返しのお電話をいたしますので、メッセージを残していただければと思います。

営業時間9:00~22:00(最終受付21:00)

【不定休】

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