猫背を改善したい

榊 信一

From:整体院より

こんにちは。

名古屋の慢性腰痛専門整体院

プロビス整体研究会の榊です。

あなたは犬派ですか? それとも猫派ですか?

私は、、、

両方とも好きです。

犬も猫も、それぞれいいところがあるので、選べません。

でも、猫って、結構悪い意味で使われますよね。

猫をかぶる。

猫の額。

ねこばば。

それに、猫背。

猫背を改善したい。

そう思われている人からの相談は、結構、あります。

猫背を改善したい①

猫背は皆さん気にされるため、年齢性別は関係なく、ご相談があります。
腰痛と一緒に改善したい方が多くいらっしゃいます。

例えば、40代の女性から、

こんなご相談をいただきました。
姿勢が悪いと、見た目にも老けて見えるので、一緒に改善したとのことでした。

実は猫背には、2種類の原因があります。

1つは、腰が原因のもの。
もう1つは、肩が原因のものです。

だいたい、2つセットになっていますが、最初の原因を改善しないと、他の1つも改善はされません。

まずは、腰が原因のものからお伝えさせていただきます。

腰が原因のものの場合、”大腰筋”が原因となっています。

猫背を改善したい② 骨盤編

大腰筋とは、お腹側にある腰の筋肉です。

この筋肉は背骨の前から、太ももの付け根付近にくっついています。
大腰筋が縮むと背骨を前側に引っ張り、同時に骨盤が後ろに倒れます。

すると骨盤に合わせて背骨が曲がってしまうため、猫背になってしまいます。

猫背を改善したい③ 骨盤編

大腰筋のストレッチです。

大腰筋のストレッチは、上の絵のように行います。
イメージとしては、アキレス腱伸ばしから足を大きく開いて、膝を付いた感じです。

後ろの足は床でも、椅子の上に乗せて行っても構いません。

注意点としては、体を前に倒す時、後ろ側の足と体が一直線になるようにして下さい。背中が丸まったまま行うと、効果が半減してしまいます。

猫背を改善したい④ 肩編

 猫背のもう1つの原因は、”小胸筋”です。
 大胸筋の下にある筋肉で、デスクワーク、パソコン、スマホなど、腕を前に出した姿勢を長時間続けていると、負担がかかって縮んで固まってしまいます。

 猫背の他に、内巻き肩・バスト下垂などの原因にもなります。
 左右の肩が内側に入り込んで、胸が圧迫されるので、呼吸も浅くなり、痩せにくい体質にもなります。

 また、猫背や肩が内側に巻いていると、胸が開けないので、肩こりにもなりやすい状態になります。
 するとリンパの流れや血流も悪くなり、酸素が運ばれにくくなったり、老廃物が胸にたまって冷えやすくなってしまいます。

猫背を改善したい⑤ 肩編

 小胸筋のストレッチです。

 ①肘を90度に曲げ、肩を90度よりも少し上に上げて、壁に手を付きます。
 ②壁についた手を固定したまま、体を壁に手をついていない方へと回していきます。
 ③もし、あまりストレッチされている感じがなければ、肩の角度を少しずつ、上に上げてみてください。

 猫背を改善されたい方は、ぜひ一度、試してみてください。

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