腰痛と痺れ1

膝から下の痺れ①

腰痛と切っても切れない関係にあるのが、足の痺れです。

この痺れですが、場所によって原因がいろいろとあります。

場所によっては、腰以外の場所からも起きています。

今回は、意外と多い腰痛の原因についてお話します。

膝から下の痺れは、意外と多いです。

腰痛もあるし、痺れている。

そのため、腰が原因で腰痛が起こっているような気がします。

ですが、実は違う所が原因のこともあります。

それは、”足の裏”です。

膝から下の痺れ②

足の裏が、なんで痺れに関係あるのか…

まず、足の裏は人が立っている時、唯一地面に接している場所です。

そのため、足の裏のバランスが崩れると、その影響は全身に及びます。

例えるなら、ビルの土台が崩れれば、ビル全体が崩れるのと同じです。

この足の裏ですが、崩れる理由で多いのが、

・踵の高い靴
・車の運転

この2つです。

膝から下の痺れ③

この2つに共通するのは、足の形です。

この時の足は、つま先立ちの様な形になっています。

この足の形の時、体重や負荷が、全て足の指の付け根付近にかかります。

その状態が長く続くと、足のバランスが崩れてしまいます。

足の裏が平らになったり、つま先立ちの形のまま、固まったりします。

そうなると足のバランスが崩れてしまい、他の場所――腰や膝――でバランスを取ります。

無理矢理他の場所でバランスを取るので、今度はその場所に痛みが生じます。

そしてその場所にある筋肉が固まり、神経を圧迫して痺れが生じます。

多いのが膝の周囲の筋肉が固くなり、この部分の神経を圧迫して、膝から下に痺れが生じます。

膝から下の痺れ④

この時、重要なのは足の裏の筋肉の強化です。

まず、簡単に行えるのは、足の指で、”グー”、”チョキ”、”パー”と動かすことです。

そしてもう1つが、”タオルギャザー”と呼ばれる運動です。

タオルギャザーは、

①椅子に座り、タオルや古新聞を床に敷いて、その上に足を乗せます。
②左右どちらかの足の指と足の裏全体を使って、タオルを手前にたぐり寄せます。
③ある程度たぐり寄せたら、左右を交代します。

この時、膝の角度を90度程度にするのがポイントです。

この運動は外反母趾の予防にも効果的なので、一度試してみてください。

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