痛みが出る原因

痛みが出る原因①

痛みの原因は、筋膜の歪みです。

歪んだ筋膜に引っ張られて体全体のバランスが崩れ、離れた場所に筋膜を介して、不調が現れます。

服を引っ張った時、離れた場所が突っ張ります。その突っ張った場所が、不調の現れた場所です。

では、なんで筋膜に歪みが生じるのでしょうか?

これは、大きく分けて3パターンあります。

・動かし過ぎ
・動かな過ぎ
・事故などの外傷

この3パターンです。

痛みが出る原因②

まず、動き過ぎです。

動き過ぎて痛みが出る方の場合、ほとんどの場合、痛みが出た日がはっきりしています。

「○月△日に、□□□をしていて、痛みが出た」

こんな感じで、痛みが出た日を覚えています。

こういった場合は、筋肉の使いすぎ――オーバーユースが原因と考えられます。

スポーツや日常生活で同じ動きばかりしていると、特定の筋肉だけが動き続きます。

そうすると、その筋肉の筋膜が同じ動きの繰り返しにより、歪みを生じます。

運動した後、体を触ると暖かくなっていると思います。

これは運動によって熱が作られているのですが、筋肉自体も軽く炎症しています。

炎症した筋肉は浸出液(お肉を焼いている時、お肉から出てくる液体)が現れます。この液体が出すぎると、筋膜自体の水分が減り、乾燥してしまい周囲の筋膜と癒着して、歪みが生じてしまいます。

また、筋肉は使い過ぎた場合、栄養であるATPが不足します。

1日だけだったら問題はません。ですが、それが何日も続くと、疲労した筋肉を回復させるために、より多くの栄養が必要になります。

すると、今度は途中で栄養が使われてしまうため、末端の方に栄養がいかず、手や足の先が冷たくなります。いわゆる、冷え性です。

また、疲労した筋肉は怪我などを起こしやすくなります。そして無理な動きをしたり、ちょっとした外からの衝撃で肉離れや捻挫を起こしてしまいます。

痛みが出る原因③

次は、動かな過ぎです。

姿勢を固定するために、筋肉は収縮します。筋肉は収縮する時と、筋肉が伸び始める時に栄養を使います。そのため同じ姿勢でずっと居ると、筋肉が収縮したままで栄養を使い切り、伸びるための栄養がなくなり、縮まった状態で固まります。

この状態だと、筋肉は自分で自分の栄養を送ってくれる血管を潰してしまいます。そうなると、筋肉や筋膜は余計に栄養不足で固くなったり、水分不足で筋膜が乾燥して他の筋膜と癒着して、歪みを生じます。

縮まった状態の筋肉は、体の動きの中で伸びようとする時、咄嗟には動いてくれません。

そのため、無理矢理に筋肉を動かそうとする時に、痛みが生じます。

ひどい時はギックリ腰や捻挫をすることもあります。

痛みが出る原因④

外部からの衝撃による怪我ですが、これはまず、病院に行って、しっかりと検査を受けましょう。

もし、何らかの損傷がある場合は、病院でしっかりと処置をしてもらった方が、回復速度も上がります。

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