血流観察って、知っていますか?

花粉の時期ですね。

あなたは、花粉症は大丈夫ですか?

私は花粉症です。

でも、今年は何故か楽です。

去年までは花粉症で悩んでいました。

でも、今年は割と楽です。

薬も一切飲んでいません。

何で花粉症が良くなったのか?

考えてみたら、食べ物を変えたことが良かったのかもしれません。

何を変えたのかと言うと、「ある物」を食べるのを止めただけです。

それだけで、花粉症がかなり良くなりました。

何を止めたのかと言うと、、、

 

こんにちは。

名古屋の慢性腰痛専門整体院
プロビス整体研究会の榊です。

 

私が何を止めたのかと言うと、「砂糖」や「ショートニング」です。

もう少し言うと、コンビニで売っている「おかし」を、食べるのを止めました。

それだけで、花粉症が良くなったのです。

やっぱり、甘い物が体に及ぼす影響って、凄いなと思いました。

 

私は整体院で、血流観察、とういうのを行っています。

血流観察の様子も、甘い物を食べる人と、食べない人では様子が違います。

血流観察が何なのか。

いったい何を観察しているのか。

それについて、お伝えします。

私は「B-SCAN」という、非採血の末梢血流観察装置を使って、血の流れを観察しています。

なんで血流を観察しているのか。

整体を受けていただく前に血流を観察することで、その日のあなたの状態を知ってから、整体を行うことができるからです。

また、整体が終わった後に再び観察することで、あなたへの整体の効果を「眼で確認」することができるからです。

さらに観察した様子を録画することで、整体の効果が出ているのかを、日時を追って観察することができます。

つまり、整体の効果が目で見えます

整体の効果があるか不安。

そんなあなたにも、安心して受けていただけるために、血流観察を行っています。

なにを観察しているのか

毛細血管の長さやねじれなどの情報をもとに、あなたの生活習慣の乱れといった、今の健康状態を観察します。

毛細血管の形から、生活習慣の微細な変化や悪化を読み取ることができると考えらています。

実際、1984年に中国の復旦大学の臨床報告では、爪上皮を通じて観察した結果と、実際の精密検査の結果で、97%以上の一致がみられたそうです。

血流観察では、何を見ているのか。

それが、これ↓です。

1.老廃物がどれくらい貯まっているのか。
2.ストレスがどれくらい貯まっているのか。
3.新陳代謝が良いか悪いか。
4.「ドロドロ血液」なのか「サラサラ血液」なのか

この様なことを、観察しています。

身体の状態を表す、毛細血管

毛細血管は、私たちの身体に栄養や酸素を供給し、余分な老廃物を体の外に排出しています。

この毛細血管ですが、全身の血管の99%が毛細血管で、全部合わせると地球約2周半の長さになります。

毛細血管は動脈と静脈をつなぐ極細の血管で、全身に網の目状に分布しています。

直径は8~20μmで、肉眼では見ることはできません。

栄養素や酸素を組織に送って、組織の老廃物を受取っています。

この毛細血管は、身体が冷えていたり、食べ物が偏っていると、数が減ったり、形が変形したりします。

このような状態になると、疲れが溜まりやすくなったり、痛み改善しにくくなります。

毛細血管の状態によっては、整体の効果にも差が出てきます。

そのため、あなたの状態を観察することで、整体の効果がどの様に出るのか。

それをお伝えすることができる様になります。

毛細血管について

 最新研究で分かってきた驚きの新事実。それは“毛細血管は年齢と共に減っていく”ということです。毛細血管は全身の血管の99%を占め、酸素と栄養を体のすみずみまで送り届ける大切な働きをもっています。ところが、皮膚の毛細血管を調査した研究では、60~70代の人は20代に比べて、毛細血管が4割も減少していました。

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